ペットボトルに20分つけるだけで水素水が作れる「水素スティック 水素パワー ミズノ博士の還元器」

商品

自宅の水道水で水素水が作れる

最近は、スーパーやコンビニ、ドラッグストアーでも水素水を見るようになりました。愛飲する人が増えているということでしょう。

今回、紹介するのは自宅の水道水から水素水をつくれてしまう「水素スティック 水素パワー ミズノ博士の還元器」です。純度99.9%のマグネシウムと医療用ステンレスを組み合わせ、それぞれの金属の電位差により水中に水素を発生させる仕組みを採用。
水を入れた容器にポンと入れるだけと簡単に使えます。飲料水としてはもちろん、炊飯や煮込み料理、洗顔や野菜洗いに使えます。

特殊なステンレスコイルの組み合わせでできており、それぞれの金属の電位差(電圧) による電気分解を利用して水の中で水素を発生させるものです。

この原理を考えたのが、山口県にある国立宇部工業専門学校と無有産(ムーブ)研究所。
さらに、国立信州大学工学部環境機能工学科、長野県中小企業振興会、長野県下諏訪町工業振興協議会などが研究開発に参加し、製品化しました。
産・学・公・民の連携によって誕生した製品ですから価格もお手頃ですが、製品そのものは信頼おけるものです。

還元力の強力なアルカリ性の水が手軽に作れる


「水素パワー ミズノ博士の還元器」を使えば水道水の還元力(酸化された物質をもとに戻すカ) が強まことがわかっています。水素水の還元力の強さは、酸化還元電位(ORP値)という指標が目安の1つになっています。

メーカーが行った実験では、ORP値がプラス525ミリボトルだった水道水500ミリリットルに水素スティックを1本入れたら10分後にORP値がマイナス185ミリボトルになりました。

この実験では同時にpH値も測定されています。pH値7.33(中性)の水道水に水素スティックをつけて10分後に測定したところ、pH値9.11とアルカリ性に変化しています。

水道水に含まれる残留塩素が減少したことによる結果です。

水素水をつくるのも手入れも簡単

「水素スティック 水素パワー ミズノ博士の還元器」は3ヶ月使用でき、ときどき中性洗剤で洗えばサビとりなどの特別な手入れは不要です。

注意事項は2点です。
  • 水素が発生しますので、密閉用器は使用しないで下さい。
  • 1日1回容器の水を入れ替えるか、使い切るようにしてください。
  • 水素スティックを1日以上水につけたままにしないことです。(健康上問題はありませんが、アルカリ度が増しすぎて水が濁り味が悪くなるためです)
ペットボトルなどの密閉容器を使う際には、ふたを少しゆるめて水素が逃げられるようにします。なお、できあがった水素水を持ち運ぶ場合には、小分けにしてふたをしっかり締めて水素が逃げないようにします。








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TAI

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