爪の役割と理想の爪

人間の爪は平らで、髪と同じケラチンというたんばく質でつくられています。爪の第一の役割は、指先一しつかり支えることで′。手や足の指先に力を入.たときに、爪がその力を支えることで、上手く物をつかんだり、安定した歩行ができるのです。また、指先に繊細な感覚を与えるとにも役立っています。


健康的な爪とは、うすいLンク色をしていて、表面も自然なツヤがあり、傷がなく、緩い適切なカーブを描いています。爪の表面に横筋や亀裂が入っていたり、爪が白・緑、男色などになっている場合は、爪水虫や細菌感染〝原因になっていることが串のるので、皮膚科の受診をしたほうがいいでしょう。

健康的な爪を保つ基本は、常にバランスのいい食事を心がけることです。これは爪だけでなく、からだ全体にも関係して重要ですが、その他に3つのポイントがあります。
1つ目は、甘皮を必要以上に切り整えたりしないことです。甘皮は正式には爪上皮(そうじようひ)といいます。爪の上に密着しており、爪と皮膚の継ぎ目の部分の隙間を埋める、パテのような役割をして、水やホコリ・細菌など、外部の刺激物から守っています(甘皮がなくなると、爪をつくる爪母(そうぼ)に支障が起き、爪が正常につくられなくなったり、爪が変形する可能性も出てきます。最近では、ネイルサロンで甘皮を処理することから、健康的な爪をつくるには甘皮はないほうがよいと思い込み、誤った方法で自己処理してしまう人が急増しています。

甘皮は基本的にいじらないのが正しい対処方法です。ネイルサロンでの処理は、甘皮の役割をきちんと考慮した上で不要な部分を削っています。
手荒れが原因で甘皮が失われるケースもあります。
寒くなってきたら洗い物の時には、手袋などをしたほうが爪のためにもいいでしょう。洗剤が皮脂を全て洗い流してしまうために手荒れが生じます。

2つ目は、爪の切り方です。注意する点は深爪をしないことです。巻き爪などになると細菌感染し、他の病気の原因にもなります。

3つ目は、爪をいじりすぎないことです。過剰なケアによりトラブルを起こすケースが増えています。クリームや保湿ジェルをつける場合にも手全体に塗る程度で十分です。

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TAI

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